Sei KIsaragiオフィシャルブログ


パーソナル障害の分類

2013.09.17 Tuesday[パーソナル障害-

DSM−犬任錬隠阿離織ぅ廚吠類されている。
1、妄想性(他人の動機を悪意のあるものと解釈するといった、不信と疑い深さの様式)
2、シゾイド(社会的関係から遊離及び感情表現の範囲の限定の様式)
3、失調性(親密な関係で急に不快になること、認知的または知覚的歪曲、および行動の奇妙さの様式)
4、反社会性(他人の権利を無視しそれを侵害する様式)
5、境界性(対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝撃性の様式)
6、演技性(過度な情動的と人の注意を引こうとする様式)
7、自己愛性(誇大性、賞賛されたいという欲求、および共感の欠如)
8、回避性(社会的制止、不適切感、および否定的評価に対する過敏性の様式)
9、依存性(世話をされたいという全般的で過剰な欲求のために従属的でしがみつく行動を取る様式)
10、強迫性(秩序、完全主義、および統制にとらわれている様式)

しかし、現在ではこうしたカテゴリー分類の妥当性について疑問視する意見もある。ここに挙げたカテゴリーでは、人間のパーソナリティを十分に表現しきれないという指摘である。そのために、最近では、いくつかの性格傾向の軸を用いてパーソナリティを表現する(デメンション分類)の有用性が提唱され、遺伝学的にもその妥当性が実証されてきている。

その代表的なものとしては、コスタとマレーなどが提唱している神経質、外向性、開拓性、愛想の良さ、誠実さの5因子モデルと、クロニンジャーが提唱している新奇性追求、損害回避、報酬依存、固執の気質の4因子と、自己志向、協調、自己超越、の3因子をあわせた7因子モデルがよく知られている。


130913_152238.jpg