Sei KIsaragiオフィシャルブログ


2月

2017.02.01 Wednesday[2月-

2月は如月と呼ぶ。


さて、宇宙にはどれだけの銀河があるのかは不明ですが、
知られるだけで何千何万とある。


これが何億、何兆となると、
地球に似た惑星は限りなくあるということになる。


つまり地球外生命体は、
限りなく存在することになる。


海外では所謂未確認飛行物体がカメラや目視で見たと、
よく話題になっている。


もし地球と類似した惑星があるならある意味、
知識や文化を共有できれば発展に繋がるのかもしれない。


一説によると、
はじめて月にロケットを飛ばすことに成功させた、
ドイツの科学者フォンブラウンは、
地球外から月面に人類が到着できる知識を得たとも言われている。


瞑想や思考が深くなればなるほど、
テレパシーのようなものを受けとるのか不思議にある。

ある意味、宗教に近い。

言えるのは人間には限りない可能性があると言えますね。