Sei KIsaragiオフィシャルブログ


認知症とはどんな病気か?

2014.02.14 Friday[認知症-

認知症は、大きくアルツハイマー病、脳血管障害による認知症、その他の認知症に分けられ、種類によって対象法も異なります。
脳血管障害による認知症は、その原因となる脳梗塞などの予防を心がければ、ある程度防ぐことはできます。また、認知症の約半分を占めるアルツハイマー病の場合、症状が悪化してしまう前に早目に発見、対処すれば、症状の進み方を遅らせるケースもあります。
まずは一人一人が認知症を正しく理解したうえで、早い段階から対応していくことが何よりも大切です。
大切なのは、小さな日常の変化を見逃さないこと。
年のせいだから仕方ない、しばらくは様子をみようと思うことも多いようですが、このような変化が見られた時には、すでに認知症が進み始めている可能性があります。少しでもおかしいなと思ったら、かかりつけの医師に、早目に相談してみて下さい。
自分は認知症かもしれないと自覚しても、恥ずかしいから病院には行かない。また、周囲の人が気づいた場合でも、まだ言わないでおこうと、本人を気遣ったつもりで病院には連れて行かない、そうした行動は、結果として認知症の症状を悪化させ、もっと早く病院に行っていれば対処法もあったのに、と後悔するケースが我が国では多いようです。
認知症は、れっきとした病気なのですから、恥ずかしいことでも、みっともないことでもありません。ためらわず早目に医師に相談することが、何よりも大切です。
家族はもとより、かかりつけ医との日頃のコミュニケーションが大切です。
本人や家族の心理を考慮すれば、普段から信頼も厚く心を開けている、かかりつけ医から言われることが、本人にとっては比較的抵抗なく受け入れられるようです。
日頃から家族、かかりつけ医が親密なコミュニケーションを取り合い、あれっ?と思った時に気軽に相談し合える関係を築いておくことが重要です。
認知症を知るホームページはhttp://www.e-65.netまで。
参照にして下さい。